お知らせ– category –
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セルフチェック型認知機能測定ツール「CQ test®」が神奈川県「ME-BYO BRAND」に認定
- 認知機能低下を未病の段階で改善する「ブレインウェルビーイング」を推進。 - ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Splink(本社:東京都港区、代表取締役:青山 裕紀、以下「当社」)は、当社が開発・提供するセルフチェック型認知... -
経済産業省が運営するスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の第5次選定企業に選出
- 認知症の早期発見・予防を支えるAI技術のグローバル展開へ - ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Splink(本社:東京都港区、代表取締役:青山 裕紀、以下「当社」)は、経済産業省が運営するスタートアップ支援プログラム「J-Start... -
弊社CEO青山がJETRO主催の海外展開支援プログラム『HealthTech Gateway ”AI Medical in the US”』フェーズ1成果報告会に登壇しました
株式会社Splinkの代表取締役CEO 青山裕紀が、2025年2月25日に開催されたJETRO主催の海外展開支援プログラム『HealthTech Gateway "AI Medical in the US"』フェーズ1成果報告会に登壇しました。 本プログラムは、JETROが主催し、米国トップ医療機関であるM... -
メディア掲載:「月刊 事業構想」に弊社CEO青山のインタビューが掲載されました
「月刊 事業構想」(2025年3月号)に、弊社代表取締役CEO青山のインタビューが掲載されました。 特集 バリューベースのヘルスケア「一気通貫でブレインウェルビーイングに貢献 認知症未病改善へ」として、神奈川県と「認知症未病改善」共同実証事業につい... -
メディア掲載:日本経済新聞に弊社CEO青山のインタビューが掲載されました
日本経済新聞 「フォーカス」(2025年1月30日 夕刊)に、弊社代表取締役CEO青山のインタビューが掲載されました。 詳しくは以下のリンクをご覧ください。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86398040Q5A130C2EAC000 -
弊社CEO青山が2025年2月開催「Tech GALA Japan」にスピーカーとして登壇します
『TechGALA Japan』は、国内のみならず世界中からいま現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結。革新的なテクノロジーや社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。 セッションプログラム... -
「認知症診断の最適化を実現する汎用的AI脳画像診断技術の開発」がNEDOディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)として採択
NEDOの公募採択は2019年、2022年に続き3度目。PCAフェーズで最大10億円の助成額で、次世代認知症診断ソリューションの社会実装を目指す長期研究開発プロジェクトに着手 ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Splink(本社:東京都港区、... -
Splinkが研究協力を行った深層学習による海馬磁化率解析に関する論文が「Journal of Alzheimer’s Disease」に掲載されました
名古屋市立大学の柴田治人先生を筆頭著者とし、株式会社Splinkも研究協力を行った論文「Deep-Learning Assessment of Hippocampal Magnetic Susceptibility in Alzheimer’s Disease」が、Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載されましたことをお知らせい... -
神奈川県と「認知症未病改善」共同実証事業を開始
産学公連携により神奈川県内等における認知症未病改善を目的にセルフチェック型認知機能測定ツール「CQ test®」を展開。認知機能低下を未病の段階で改善する「ブレインウェルビーイング」を推進 ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Sp... -
セルフチェック型認知機能測定ツール「CQ test®」が2024年度グッドデザイン賞を受賞
「認知機能テスト」として初の受賞。政府が「人的資本可視化指針」において開示が望ましいとされている有価証券報告書「健康・安全」分野にも対応したブレインヘルスケア・ソリューション ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Splink(...